しじみの基礎知識

しじみでむくみ対策

皮膚の下に水分がたまって顔がパンパンに腫れる、脚先が腫れてクツが入らなくなる。そんなむくみの経験は誰にでもあると思います。むくみを引き起こす原因はいろいろですが、慢性化したむくみは深刻な病気に起因していることもあるため、注意が必要です。
このむくみ解消に良いとされているのが、しじみの効果です。

むくみの原因は肝臓・腎臓

朝起きた時、顔全体やまぶたが腫れている。そのような時は、前日に飲んだアルコール類が残っている、塩分の摂り過ぎなどが原因になっていることがあります。また長時間にわたって立ち仕事や座り仕事をした場合は、重力によって水分が下半身に貯留し、脚がパンパンにむくんだ状態です。

このようなむくみはほとんどが一過性で、放っておく人が多いですよね。しかしながら実際には腎臓や肝臓が疲れて機能が低下し、それがむくみとしてあらわれているという場合もあるのです。

腎臓と肝臓はどちらも「沈黙の臓器」といわれ、機能が低下していてもなかなか表面化しません。数少ない症状としてだるさやむくみがあるため、しばらくつづくようであれば、腎臓なら慢性腎不全、肝臓なら肝機能が低下した慢性肝炎も疑いましょう。

日頃からしじみのエキスを取り込むことは、むくみの改善に良い習慣で、しじみのオルニチンは腎臓に働きかけてダイレクトにむくみの解消に役立ちます。

むくみケアを毎日の習慣に

基本的にむくみは放っておけば治りますが、そのまま代謝が悪化し、太る場合もあるので要注意です。
むくみが発生している時は、血行やリンパの流れも悪くなっています。この状態は体の代謝機能が落ちているため、脂肪も消費されにくい状態といえます。できればリンパマッサージをしたり、運動をして筋肉をつけるなど、太りやすい状態を改善しましょう。

そして塩分、喫煙、睡眠不足やストレスを遠ざけ、しじみに含まれるオルニチンで血流を改善しましょう。しじみのオルニチンが変化したシトルリンは一酸化窒素をつくりだし、これが血管を拡張させることでさらにスムーズな血流をつくりだします。血流の改善で肝臓が元気になれば、さらに血液循環がスムーズになり、代謝が向上してむくみにくくなります。

参考URL
http://www.shuckersoffellspoint.com/swell-health.html